カエルの人の

2011年07月10日 17:02 | スタッフだより, 生き物

企画担当が集落の観光ネタ探しにウロウロ歩いていると
はじめはどうしても、あやしく思われてしまいます。

そんな時、よく聞かれるのが
「あんた、オ○ムね?」
ちがいます、とあわてて否定すると
「じゃ、あのカエルの人の友達ねー?」

こんな風に、住用地区ではおじい、おばあ達にまですっかり有名な、
オットンガエルの研究者・岩井紀子さん。

マングローブパークでは、昨年秋の特別講座
「奄美のカエル博士になろう〜おたまじゃくし編〜」
の先生もしていただきました。
その節はありがたさまありょうた!

研究目的で島を訪れるのは、今のところ今回の滞在が最後になるそうです。


そこで先週末、住用町市集落で、
林道「市〜嘉徳線」で行なわれたオットンガエルの調査結果をもとに
子供たちをふくめた集落の方全員を対象に講座が開かれました。
(研究だけして帰ってしまう先生が多い中、
こうして地元の知識を深めてくれる方は本当に珍しいです)

「ただのカエルだと思ってたけど…」

世界的にも珍しい特徴を持っている、オットンガエルの生態。
生息するための条件。
あらためて、市集落の裏山は、
奄美大島の中でもすごく豊かな場所だということを再認識。
林道の整備や伐採等
オットンガエルの生活を脅かすものはたくさんありますが
これからも ずっとずっと
オットンガエルの住める環境が残っていきますように。。。


企画担当 yurico

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