第2回トレイル調査の実施調査!!

2016年10月25日 10:18 | スタッフだより

こんにちは!
10月19日(水)、20日(木)にありました第2回奄美世界自然遺産トレイルの現地調査の報告です!!
前回に引き続き、世界自然遺産登録を機に奄美大島の自然を身近に感じることのできるコースを作ろうという計画のもとで、奄美市からお誘いがあり、今回も参加させてもらいました。

1日目19日は神屋の「タンギョの滝・ダム線」コースを歩きました。ダム線とは水力発電を管理する九州電力が使う作業道路のこと。タンギョの滝が見れるポイントを目指して、そのダム線上を歩いていると、道中で水力発電の設備やイシャゴの滝と呼ばれる滝があり、その歴史やイワレについて参加された地域の方のお話が聞けました。アクセスの悪くなかなか行けないタンギョの滝が、上から全体的に見れる、実は格好のスポットです!
2日目20日は市集落の「高浜とアラマタガジュマル」コース。ヤムラランド会員の山下さんを先頭に、氏神神社や住家の墓にも立ち寄りました。集落を歩き、神社などを行くのも立派なトレイルです!市集落は集落歩きの要素が強い印象ですかね~。保育所や学校付近を歩いたときには、子ども達と挨拶を交わすようなひと時もありました。
今回の調査のゴール地点は、青久へ続く道の途中にあるアラマタガジュマルに設定され、高浜からそこまで歩きました。アラマタガジュマルへの道は、奄美で2番目の高さを誇る金川岳に向って行くだけあって、なんか高い!木々の間から時折現れる風景は、歩いていくとどんどんと高いものとなっていくのです。「このまま歩いてそのまま青久まで行こうか…。」さすがにそこまでは思いませんでした。
今回の調査では、住用の自然だけでなく貴重な文化的財産も再発見できた気がします。この調査結果をしっかり活かして、住用が誇れるトレイルのコースができるように、ヤムラランドでは今後も応援していきたいと思います。

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