さねんばな

2011年06月17日 14:24 | 植物

島のあちこちで、さねんばな(月桃の花)が目立つようになりました。
沖縄では、さねんは「かーさーむーちー」と呼ばれるモチを包むのに使われる葉っぱです。
奄美大島ではこのおモチは「かしゃむち」、モチによもぎを混ぜたものを「ふてぃむち」といって、さねんの葉よりも香りがいいと、クマタケランが使われます。

この2つはすごくよく似ています。見分けるなら今がチャンス!
花芽がまっすぐ立つのがクマタケラン、垂れ下がるのがさねん。



今日の写真は、さねんばながさやから出てくるところ。
つぼみが突然現れるような気がしてたのですが、
なるほどーこんな仕組みだったんですね。


企画担当 yurico

コメント

  1. サーモン より:

    サモガリが歌っている「ディ!」の“ムチガシャぬ香ばしゃ(もちかしゃが香ばしい)”のそれじゃや。

    • admin より:

      やまぬぶぅてぃ香ばしゃや(山に登っていい匂いなのは)
      むちがしゃぬ香ばしゃ
      ですねー。
      「かしゃ」って、葉っぱのことなんでしょうかー。かしわもちと同じ語源???

  2. […] 先日のブログで、月桃(サネン)とクマタケランの見分け方を紹介しましたが、こっちがクマタケランの花です。 花芽がまっすぐ。そして花は、サネンよりもほっそりしています。 モチの葉っぱに使われるのだから、 クマタケランのほうが多いのかなと思っていたのですが、 花の好みからか、住用地区で見かけるのはサネンがほとんど。 ところで、奄美地方はきのう梅雨明け宣言が出ましたー。 本格的に夏! バイク通勤が気持ちいいです。 フィリピンの東海上には台風5号が発生中。 まだまだ遠いのに、けっこうつよい風が吹いてます。 太平洋高気圧ががんばって、台風を押しのけてくれるかな。。。 企画担当 yurico […]

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