青年団の手作り観光!

住用町の三太郎トンネルよりも北側は、
東仲間集落の「東」と城集落の「城」を合わせて東城地区とも呼ばれています。
地区のシンボルになっている内海は、
川内川の淡水と、外海からの海水が混ざり合った汽水域となっていて
オヒルギやメヒルギなど、マングローブを構成する植物の生息域です。

水面はぺたぺたと穏やかで
干潟ではサギなどの野鳥やカニも観察できたり
ゆっくりと過ごせる場所です。

11月25日、
その内海周辺で、新しい観光プログラムのモニターツアーがあります!
住用連合青年団がガイド役をつとめ、
自転車で観光ポイントを案内します。

この「地域力の活用による世界自然遺産登録に向けた観光客受入体制構築事業」では
青年団が各ポイントでする説明を、地域のみんなで考えよう!ということで
当日のコースを下見してきました♪

市民清掃で忙しい日にもかかわらず
住民ネットワークメンバーと青年団、全部で14名+幼児1名が集まりました。

午前10時。摺勝地区のコミュニティセンターに集合し…
(おっと、コースの内容は当日の楽しみにしておきますね)

無人売店で買った島みかんを味見しながら…



台風で山じゅうを覆っていたつるが枯れ
すっかり見晴らしがよくなってしまったモダマ群生地では
生き残ったつるから、新しい葉がたくさん出ていました。



集落でのおまつりと関係のある場所など
ネットワークメンバーの情報をもとに…
同じ住用に住んでいても
集落の人しか知らない場所です。

最後に 集落の人でもめったに行くことのない浜へ。
この下見は、環境美化活動事業も兼ねていて
ごみ袋を持って、観光ポイントのごみ拾いや足元の整備をしながら歩きました。
外海に面していて絶景でしたが
残念ながら、海外からの漂着や台風が原因と思われるごみが大量にあって
今回はコースにしないことを決めました。
今後の課題です。。。

熟成中の牧草の束や
浮き球、ロープ、
バケツ、流木、中国語の書かれたペットボトル…



本気で拾ったら大型トラックが必要なので
とりあえず、通り道にある人工的なごみだけを拾い
本日の下見は終了。

本番では、自転車でポイントをまわり、
住用の海でとれたアサヒガニ汁の試食もあります。
今回の申込は締め切っていますが
来年2月のあまみシマ博覧会でも実施予定なので
今回参加できなかった人は、次回を楽しみにしていてくださいね!

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国土交通省「平成24年度離島の活力再生支援事業」
奄美市「地域力の活用による世界自然遺産登録に向けた観光客受入体制構築事業」

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