アマミイシカワガエル+アマミヤマシギ

2012年10月10日 14:44 | 生き物

今年は台風の当たり年。
毎回マトモに当たるので、残念ですが住用は集落でも山でも、あちこち被害がありました。
東仲間集落の奥の山をおおいつくしていたモダマ(世界最大のマメ科植物)も大きな被害を受けてしまって、すこし前までの風景に戻るには、長い時間が必要です。

けれど、山の仲間たちは元気でした。


道路に出てきたアマミイシカワガエル。
水場では緑地に金茶色の模様が、コケのように光り
日本で一番美しいカエルと言われています。



アマミヤマシギ。暗いところで目がきくため、急にライトを当てると目がくらんで動けなくなってしまいます。
その姿がぼーっとしているようにも見えることから「ぼっとどり」なんて呼ばれたりもしていますが。。。

ほかにも、写真は撮れませんでしたが
オオトラツグミの、日が暮れる前のひと鳴き、
アマミノクロウサギ、モクズガニ、
リュウキュウコノハズク…

この日は山の神様・ハブには出会わずにすみましたが
最近は涼しくなってきて、活発に活動する時期です。
森に入るときは、安全のため、必ず専門のガイドさんと一緒に行動してくださいね。

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