講演会

10月の末、奄美大島で
世界自然遺産登録について2つの講演会がありました。

1つはこの「地域力の活用による世界自然遺産登録に向けた観光客受入体制構築事業」での講演会。

屋久島の観光業の伸びと人口推移、島民の平均年収、
そして奄美大島の林業・土木業など他産業の推移や失業率など
胸の痛いデータも交えながら、
住民の生活に目を向けた内容を、環境省奄美自然保護官事務所の田中準さんにご講演いただきました。



もう1つは環境省によるもので
世界自然遺産候補地の評価に関わる
国際自然保護連合(IUCN)のレスリー・F・モロイ氏の講演です。


新聞等でもすでに報道されていますが、
奄美・琉球諸島は来年1月に
政府によって国内の暫定リストに掲載される見込みです。
今後はユネスコによる選定が行われ
早ければ2016年にも、世界自然遺産に登録されます。
モロイ氏によれば、登録される可能性は現時点で90%とのこと。
もちろん課題はありますが
「まずまちがいない」という評価、と受け取れる内容でした。

奄美大島北部では、最近になって
新しい店や観光業者が目立つようになってきました。
「世界遺産登録は、台風のようなものかもしれない」というのは
田中準さんの言葉です。

台風の前にできること。
住用のみんなで考えていきましょう。

住民説明会で募集した住民ネットワークメンバーによる
住民リーダー会議を、11月12日(月)19:00~
住用中央公民館1階にて行います。

メンバーへの申込は当日でも可能ですので
参加を希望される方は、ぜひお越しください。

なお、メンバーの方へは、郵送でご案内をお送りしています。

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国土交通省「平成24年度離島の活力再生支援事業」
奄美市「地域力の活用による世界自然遺産登録に向けた観光客受入体制構築事業」

コメント

  1. カボチャのシッキー より:

    案内頂きました。できる限り参加したいと思っています。2、3辛口寸評がありますが我慢して読んで下さい。箇条書きにします。
    1.メンバー参加募集が住民リーダに変わり違和感を持っています。
    2.まだ、始まったばかりの事業で、住民、事業主、青年団と分類が 何を意味するか不可解です。
    3.青年団は任意団体と思いますが、公私混同の感があります。
    4.ヤムラランドレターですが、公的文書に相応しい名称にするか、
      格調の高い方言にした方がいいと思います。いい方言は島唄にい
      っぱいあると思います。
    5.自然遺産は知的遺産の一つでもありますの、宴会のノリだけは避  けた方が賢明と思います。

    • admin より:

      リーダー会議につきましては、これまでの事業経緯がありますので、この名称を使用しています。
      また、青年団や事業所は分類をしているわけではなく、それぞれの立場の方々が集まりやすい時間帯を別に設定したものです。青年団や事業所の方にも、すでに集落での説明会にお越しいただいている方もいます。

      申し訳ありませんが、ご意見はこちらへのコメントでいただいても反映させることができません。会議にご参加のうえで発言いただけますよう、お願いいたします。

  2. カボチャのシッキー より:

    期待もしていない仕事時間外の返信に感謝しています。
    会議で突然発言しても担当者が困惑するだろうと思い、案内状の寸評をコメントしました。長年本州で仕事をしていましたので、島の仕事の常識が解りかねていますので容赦下さい。ただ、この間の田中さんのプレゼンは良く解りました。小生の中ではあれが人に説明をする常識ではないだろうかと思っています。

  3. カボチャのシッキー より:

    住民リーダー会議お疲れさまでした。やっと全容が解り小生の居場所ではないと気付きました。最後のメッセージになると思いますが頑張って下さい。郵送代も無駄になりますのでメンバーは辞退いたします。それから、にいもと君には、「やむららんや~」の方が個人的感情として、良いのではとお伝え下さい。それから、「むんならんど~」と言う方言もありますので、くれぐれも政治色の強いメンバーには・・・蛇足ながら。「キバレヨ~ワ~さんムンキャ!や」

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