世界自然遺産になると、どうなるの?


奄美市では今年度、国土交通省「離島の活力再生支援事業」を受託し、
「地域力の活用による世界自然遺産登録に向けた観光客受入体制構築事業」を実施します。

奄美群島と沖縄では、ユネスコの世界自然遺産登録へ向け
現在、国立公園化などの準備が進められています。

世界自然遺産への登録は、本来、
世界的にも貴重で、かつ将来にわたって価値が認められる地域について
環境保護を目的として行われます。

けれど、すでに登録されている地域の中には
世界遺産ブランドによる観光客の増加で、
逆に自然や生活環境に負荷がかかったり
観光業を目的とした他地域からの移住増加で
もともと地元にいる人はメリットを感じられなかったりと
いろいろな問題が起こっているところもあります。


もしも、奄美大島が世界自然遺産になったら。
島内でもとくに豊かな山や川を持つ住用地区は、
自然体験観光の拠点になる可能性が高いのです。

地元でとれた野菜や果物、魚介類は
お客さんの食事やお土産として利用され、
観光業以外の産業が伸びる可能性も高いですが
先にあげたように、マイナス面ばかりが伸びてしまう可能性もあります。

この事業では、地域のみんなでこの問題に取り組むために、
話し合いの場や、世界遺産とまちづくりについての講演会を開催します。
また、みんなで住用の自然環境を知るために、自然観察会や住用地区内の清掃を予定しています。

興味のあるかたは、ぜひこの事業に参加してください!



そして、この事業の説明会を、
本日9月19日より
住用地区内の各集落で行います!

9/19(水) 19:30~ 山間公民館
9/25(火) 19:30~ 役勝公民館
9/26(水) 19:00~ 市公民館
9/27(木) 19:30~ 城よれや

10/2(火) 19:30~ 川内生活館
10/3(水) 19:00~ 東仲間公民館
10/4(木) 19:30~ 和瀬公民館
10/5(金) 19:30~ 見里公民館
10/9(火) 19:00~ 戸玉生活館
10/12(金)19:30~ 西仲間公民館

※摺勝・石原地区は、集落内での開催はありません。ご都合のいい会場をお選びください。

お住まいの地区以外でも参加できます。お気軽にご来場ください。


お問い合わせは
奄美市役所 住用総合支所
産業建設課
0997-69-2111(内線2311)
担当 にいもと・くわの まで。

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